ADDは大人になってから精神神経科通院で分かる

ADDは大人になってから精神神経科通院で分かる

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ADDの人々と一般的な人々を外見的に見分けるのはほぼ不可能

専門家がよく診察する事で発達障害は判明しますので、素人が迂闊に他人をADDだと決めつけるのはリスキーな事になります。

 

特に発達障害は脳のトラブルによって起きるハンディキャップなので、専門家でも診断に困る事が多く、知識を持たない素人が、ケアルスミスをした友達やおっちょこちょいな家族に対してレッテル貼りをするのはとても危険な行為であり、また最近ではネットを中心に発達障害という言葉を言わば誹謗中傷の用語として利用する風潮がありますが、障害を抱えながら頑張って生活する大人を傷つける事になりますので、絶対にやめましょう。

 

ADDを抱える本人さえも自覚症状が生まれにくいのが発達障害の難点です。

 

自分の行動に違和感を覚えた時は、念の為に精神神経科を訪ね、検査やカウンセリングを受けた方が良いでしょう。

 

ADDは大人になってから精神神経科で発見されるケースも多い

自分自身が発達障害だと知らないまま社会人になってしまった男女は、その後、就職出来たとしても、職場であまりにもケアルスミスが続き、叱責ばかりの日々になってしまいやすいです。

 

ゆゆしき事にそういった事例の多くが、最終的に当人がうつ病や強迫性障害に至り、精神神経科のお世話になります。

 

鋭い観察眼を持った専門家はそこで当人の病気の原因がいわゆる心労だけではない事に気づきます。

 

発達障害を自覚しないまま大人になった男女は、自分の特性をコントロールする方法を知りません。

 

ADDの特性は幼少期から現れているのが大半ですが、親や教師が発達障害について詳しくないと、注意力や記憶力に難がある事を本人の努力不足や資質不足だとレッテル貼りをしたまま育ててしまいます。

 

そういった経緯を辿った無自覚のADDの人々は、成人後、発達障害そのものではなく精神疾患が原因でクリニックを訪れる事が多くなりますが、そのプロセスを経る事でコンプレックスの原因が判明します。

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