ADDは脳の障害なのか

ADDは脳の障害なのか

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ADDの位置づけ

ADDは今のところ発達障害という位置づけになっています。これは先天的に脳に問題があるということで、治療が困難かつ脳の発達に問題があるということです。しかし、これほどまでに注目されているにはそれなりの理由があります。それは、このADDが普通の人よりも能力を発揮する可能性を秘めているからです。

 

 

そもそもの原因は神経伝達物質が十分に分泌されていなかったり、特定の状況下で過剰に分泌されるからです。そして、これはある程度本人や周囲がコントロールすることが可能なのですが、それを障害と決めつけるとできなくなります。

 

機能が低いというよりは、違うという認識の方がうまく活かすことができるでしょう。実際、歴史上の偉人などもADDは多いと言います。しかし逆に犯罪者にも多いのです。これはもろ刃の剣ですが、コントロールの術が重要です。"

 

ADDとどう付き合うのか

脳の先天的な障害で神経伝達物質のリズムが人とは異なります。普段は低い数値で稼働しており、特定の状況下では人よりも活性化します。この神経伝達物質は人間の行動の根源と言っても過言ではないものなので、このリズムが違うというのは日常生活に支障が出ます。

 

それぞれの人間のリズムが違うのが当たり前の国では問題ないのですが、日本では特にみんなが同じことをし、その中で優劣が決められていくことがまだまだ多いです。そうなると、ADDの人は注意力などの点で問題を起こしがちになるのです。うっかりミスなどを繰り返すでしょう。しかし、自分が決めたことに集中する力は人よりも高かったりします。この点が非常に重要で、有益な方向にその集中力を発揮していくことがかなり重要です。

 

この集中が誤った方向に行くと身を滅ぼします。

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