ADDは思い込みか医師の診断が必要か

ADDは思い込みか医師の診断が必要か

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ADDは医師の診断が必要か

ADDは思い込みも医者が言ったとしてもそんなに変わらない問題です。医者が何をもって診断するのかというと、患者の自己申告に近いです。一応カウンセリングはあるのですが、それに対する回答で診断結果が決まってきます。要するに、ここで何を言うのかということだけなのです。

 

もちろん本人がそう思い込んでいればそういった回答になりますし、そうでなければそうでない回答をします。周囲から見たものと自己評価は異なっている場合も多く、医師が見るのはこの自己評価の部分です。一見これでは問題のように思うかもしれませんが、これで良いのです。

 

なぜかというと、本人がその症状によって困っていることが問題なわけで、どのように対処していくかを考えるためのカウンセリングと言っても過言ではないからです。過度に気にせず迅速な対処です。

 

ADDの思い込み

結局のところADDは思い込みによるところも多いです。だから軽視しても良いということではなく、だからこそ対処していく必要があるということです。脳の神経伝達物質の不足が原因なので、それをコントロールすることです。神経伝達物質自体を増減させるのは薬を使わなければ無理なので、自分の脳が何に反応するのか、また集中して打ち込める対象を作っていくことも重要です。

 

具体的には、過集中の症状を有意義なものに向け、あとは周囲への配慮やコミュニケーションも意識的に相手に合わせることも考えることです。

 

こうやっていくことで、ADDの特性をうまく活かして仕事などの活動をしていくことが可能になっていきます。医師の診断を受けるのも良いのですが、結局のところそれを聞いて対処を考えるのは自分自身です。もはやADDかどうかは関係ないのかもしれません。

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