ADDの初期症状は集中できないこと!?

ADDの初期症状は集中できないこと!?

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ADDの性質は生まれつき

基本的にADDは脳の神経伝達物質の問題なので、生まれつきのものです。なので、初期症状というのは子供のときにその片鱗が見えるはずです。たとえば集中できないというのはその典型で、人の話に集中していなかったり、決められた時間に決められた場所に行くのができなかったりします。

 

これは脳の構造上ぼーっとしていることが多く、自分の興味のあることにしか脳が活性化していない状態が問題です。人の話に興味があったり、その場所に行くことに本人が意味を感じればその通りにするのですが、基本的にぼーっとしているため、何とも思っていないことがほとんどでしょう。

 

幼稚園などでも上述のような初期症状が出ている場合が多いです。そして、このADDはその出方にも程度にも個人差があり、明確な基準があるわけではないです。

 

ADDの初期症状が出たら

集中できないなどの初期症状が出たら、一度病院に相談するのも一つの手です。実際に薬を処方するかはそのときの状況次第ですが、ほとんどの場合は安易に投薬治療は行いません。基本的に投薬してしまうと脳内の神経伝達物質のバランスを変えてしまうことになるので、脳の元の良い特性が弱まってしまうことにもなります。できる限り自然に意識的に状況を改善していくことが望ましいでしょう。

 

その具体的な方法ですが、単純に普通の人と同じように日ごろ意識的に周囲に気を配るなどがあります。自分の症状を自覚していれば、意識する度合いも大きくなるので、自然に習慣的にできるレベルになっていきます。しかし、自然に脳が反応しない場合もあるので、これは本人にとってストレスになる場合もあります。

 

そのときは、いったん症状を治すことに集中するのも手です。

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