趣味や創作活動がADDの改善に結びつく

趣味や創作活動がADDの改善に結びつく

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発達障害は精神疾患ではなく、あくまで脳の機能障害です

ADDはしばしば心の病気だと勘違いされていますが、基本的にそれは精神疾患ではなく脳機能の障害です。更に近年の研究によってADDの男女は、欠点をカバーするために別の機能がむしろ発達する事がわかってきました。

 

気分屋で感情的、ヒステリックでキレやすい等、情緒不安定な気質が目立つ事もあるADDですが、正しい手順でサポートを受ければ、一流のクリエーターになれる可能性大です。

 

実際に創作の現場では公にカミングアウトしていないだけで、注意力にハンディキャップを抱える成人男女の人々が多く働いています。

 

気分屋で感情的と聞くと、欠点にしか聞こえませんが、見方を変えれば非常にエネルギッシュで活動的、臨機応変に物事に対処でき、更に他人とは違ったアクションを取れるため、実に創作活動に向いた気質だと分かります。

 

プロにならなくても、発達障害の人々が創作活動に打ち込む事で精神的な落ち着きが得られ、世間の人々と衝突する、といったトラブルは改善に向かっていきます。

 

難しく考えず、詩や歌を作る、好きな漫画やイラストを描くだけでも良い効果が得られます。

 

ADDの仕事での特徴

仕事中の集中力が低い、特定の仕事を長時間コツコツを続けるのが困難、これらもADDの基本的な性質です。

 

ただ、この場合の仕事とは、いわゆるサラリーマンの事務仕事を指しており、世の中全ての仕事に適性が無い、という事は一切ありません。

 

ADDの男女は自分の好きな趣味の分野などに対しては、常人とは発揮する事が出来ない圧倒的な集中力を出します。

 

それこそ好きなパソコンやゲームの事なら、一日中ほぼ不眠不休で作業する事が出来る等、むしろ発達障害を持っている人々の方が得意分野に限っては常人とは比較にならないパフォーマンスを叩き出し、また正確に作業を進められます。

 

ADDの人々が障害に苦しまないようにするためには、趣味を仕事にするのが1番です。

 

障害の特質とまるで合わないデスクワークに従事するとミスが頻発し、自暴自棄な気持ちになりやすいですが、反対に好きな趣味を仕事にすれば充実したライフスタイルとなり、精神的なストレスも改善していきます。

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