ADDの子供の育て方について

ADDの子供の育て方について

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子供のADD

ADDとは、前頭葉大脳皮質、小脳の活動が低下することにより、感情や行動に異常が現れる症状のことです。それは幼いころから言動などが周りと違ったり、やるべきことができないなどとして親や周囲の大人が気づくことが多いです。

 

具体的な症状としては、細かい作業ができない、集中力が持続しない、忘れ物が多い、物をなくす、順番を守れない、その場に合った会話ができない、空気が読めないなどです。

 

小学校に行くようになると、学校側から保護者に連絡や相談がいくこともあり、思い当たることや、そうした兆しがある場合は早めに専門の医療機関での診察をした方がよいです。子供自身も、できないことで何度も怒られたりすると色々な面で自信をなくしていきます。

 

ADDと診断されたら

ADDと診断が出たら、周囲や学校へ知らせてみんなで理解し、サポートしながら育てていくことが大切です。ADDの子供は集中力がないので、例えば片付けなどは、すべてを時間内に片付けることが困難です。そんな時は、片付ける範囲を狭くしてあげます。

 

そうすることで、集中力が切れる前に片付けられ、自信がつくのです。その自信が次につながり、片付けの範囲が広がっていったりします。また、忘れ物を防ぐために明日持っていくものをメモに書いて机に置いておく、引き出しなどに入っているものの名前シールを貼っておくなどすると、物を無くす、忘れる行為が減っていきます。

 

そして、何かが出来た時は大げさに褒めます。それが自信になっていくのです。ADDの子供は他の子に比べて、愛されたい、褒められたい願望が強いです。だからこそ、長所やできたことを褒める育て方いくことで、症状は軽減していきます。また、ADDだからこその才能や能力もあるのです。独特のセンスや世界観をもっているので、将来的に芸術家やクリエーター系などで活躍することも多いです。

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