ADDの子供への接し方について

ADDの子供への接し方について

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小さなころから、ちょっと周りの子と違う行動や、できないことが多くて悩む親はいます。

 

集中力がない、忘れ物が多い、ものを無くす、独自の世界観がある、空気が読めないなど、集団行動をしていくうえで大切なことができなくて周りの大人たちはイライラしてしまうことがあります。そんな症状が気になる時は、早めに専門機関への受診が必要です。

 

ADDというのは、前頭葉大脳皮質や小脳の活動が低下することにより、感情や行動に異常が現れる症状です。この症状の子供は、他の子と比べてできないことが多いので叱られることもとても多くなります。それを防ぐためにも早めの診断を仰ぎ、ADDという結果が出たら、そのことへの理解と接し方を周りの人たちが変えていかなければなりません。

 

大切なことは、できること、やらなければいけないことの範囲を狭くしてあげることです。片付けの集中力が続かないならば、その子供が集中できる時間内で片付けられるくらいの量を指示します。忘れ物が多いのなら、明日持っていくものの中の2つを自分で用意させ、あとは手伝うなどします。そしてそれができたことを大げさに褒めてあげます。こ

 

うすることで、ADDの子供は自分の成功体験を経験し、褒められる喜びで自信へとつながります。そして、その自信ができる事への範囲を広げるのです。

 

ADDの子供への接し方で大切なのは、「その子が可能な範囲のことをさせる」
できた時には大いに褒めるということです。

 

これをすることで、子供自身のストレスも減り、周りの人たちもその子の成長をゆっくり見守ることができるようになります。

 

また、ADDは、独特の才能を持ち合わせていることが多いので、将来的にその才能を伸ばせるような環境を作ることも大切です。

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