ADD治療薬について

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ADDの中枢神経刺激薬

ADD用の薬は大きく2つに分かれます。主に医師が当該障害を抑える為に処方されるのがこちらです。この場合の効果は、完全に当該障害を完治するという効果が期待できるのではなく、障害をコントロールする効果を期待するものです。効果においては、人によってその効果は色々です。

 

リタリン・コンサーター・アデラール・デキセドリン等があります。脳のドーパミンレベルを高めます。副作用として、イライラする・落ち着かない・吐き気・めまい・くらくらする・不眠・頭痛・食欲低下・強迫神経症に似たような症状等があります。

 

ドーパミンは神経伝達物質の一つです。このドーパミンに働きかえる事により、当該障害を快方に向かわせます。副作用も確認されていますので、専門医の指導の下服用する必要があります。

 

ADDの非中枢神経刺激薬・漢方

ストラテラ・ウェルブトリン・トフラニール・ノルエピネフリン等があります。効果は、ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)に作用し当該障害を快方に向かわせます。

 

ノルエピネフリンとは、ストレス・低血圧に対する反応として副腎から放出されるもので、神経伝達物質とホルモンの両方の作用が認められます。副作用として、便秘・口が渇く、胃痛・吐き気・衝動的行動・疲労感等があります。

 

有効とされる漢方には、香蘇散・柴胡加竜骨牡蛎湯・甘麦大棗湯・黄連解毒湯・当帰芍薬散・抑肝散・抑肝散加陳皮半夏等があります。漢方なので、作用・副作用は原則マイルドですが、個人によって合う合わないがあります。漢方と薬を併用する場合には、効果が高くなりすぎる場合があるので、併用を考えている場合には、専門医の指導の下に併用する必要があります。

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