子どもがADDと診断された時の子育て

子どもがADDと診断された時の子育て

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子供がADDと診断されたら

子どもがADDと診断された時には子育てが間違えていたのでは?と悩む必要はありません。

 

ADDは、脳の構造が少し違うために起こる障害なので、先天的なことだと言われています。しかし、遺伝する確率も高いので、親もそうである可能性があります。診断を受けたら子育てのやり方を変えていきましょう。

 

まずは、子供の好きなことは邪魔をせずにやらせておきましょう。ADDの良い面は高い集中力です。好きなことが将来の仕事になる可能性もあります。「そんなことしないで、勉強しなさい!」は禁句です。やらせたいことがある場合には「いつやるのか」を本人に決めさせましょう。

 

ADDは他の人は持ちえない才能が隠れている場合が多いものです。その才能にいち早く気づけるのは保護者以外にいません。「障害」と言われると落ち込みますが、プラスに考えて子育てしていくようにしましょう。

 

ADDと子どもが診断された時に困るのが、整理整頓

極端な面倒くさがり屋であるために、元に戻すことができません。こればかりは一緒に片付けて習慣づけるか、諦めて片付けてあげるかのどちらかです。「片付けなさい!」と怒るのは無意味です。子育ては毎日のことなので、疲れてしまうこともあるかもしれません。そんな時は完璧主義を辞めてみるのも手です。

 

家ではそれでいいかもしれませんが、学校で出来ない場合には少し困ります。本人が絵の方がわかりやすければ、片付け方法を絵で描いてあげます。字でわかれば付箋に「おかたづけをがんばる」とか「もとにもどす」とか書いてあげます。そして、いつも見えるところ(ランドセルや筆箱など)に貼っておいてあげてもいいです。どちらにしても学校で起こっていることは、担任の先生と相談しながら支援していきましょう。

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