母親が工夫することでADDの子育ては変化する

母親が工夫することでADDの子育ては変化する

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ADDは、考えずに行動してしまうことが特徴です。ADDの子供の子育てには、母親が様々な工夫を求められます。

 

ADDの子供は整理整頓や片づけが苦手

彼らにとって、きちんと整理整頓することはハードルが高い日常生活の行動のひとつです。これらを上手に行ってもらうには、片づけの仕方を分かりやすくすることが大切です。部屋の隅などに大きな箱を置いたり、おもちゃを片づけるスペースのルールを作りましょう。

 

片づける場所があちこちにあるとわかりにくので、1か所にあることでわかりやすくなり、片づけのルールが守りやすくなります。

 

片付ける箱や入れ物には、その片づけると決めたものの絵や写真を貼ってみることもお勧めです。

 

彼らの脳は何かを順番どおりにこなすことが苦手です。片づけるスペースとそこに入れるものを理解しやすくなり、片づけるルールを守る意欲につながります。

 

同時に複数のことをこなすことが苦手

母親がADDの子供の子育て中に気を付けたいことは、複数の事柄を一度に説明しないようにすることです。また、してほしいことを伝えるときにまとめて話すこともやめましょう。

 

まず、話自体をきくことが苦手ですので全てを覚えていられません。仮に母親の話を聞き、理解し実行しようとしても複数のことを同時にこなすことができないため、母親の要求通りに動くことができません。

 

例えば、宿題の最中に外出先の母親が15時に連絡すると約束したとします。15時になるまで母親の連絡を待ちながら宿題を進めることは、彼らには困難です。

 

マルチタスクは苦手ですが、彼らは何事も一生懸命に行います。真直ぐな考え方や満ち溢れる感情など全力の姿勢が魅力的であり、そのエネルギーは話し方にも表れ、接する人を魅了します。

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