ADDのグレーゾーンかどうかの簡易診断方法

ADDのグレーゾーンかどうかの簡易診断方法

スポンサーリンク

ADD(不注意優勢型)チェックリスト

  1. 物事の計画・必要なものを事前に準備する事・お金の管理・予定の管理等が苦手、約束が守れない事・遅刻・忘れ物等が時々ではなく、人の何倍も多い。
  2. 必要な事を先送りにする。また、必要な仕事に取り掛かる時間が普通の人よりかなり多い。
  3. 複数の計画が同時進行していて、どれも完成するまで普通の人より時間がかかる。
  4. 集中力が持続しなく、よく気が散る。他人と会話している時に、すぐに心がさまよい、人の話をよく聞いていない事がある。
  5. 衝動的行動をとってしまう。危険な事・リスクがある事を好む。
  6. 決められた手順に従うのが苦手、あるいは、人の指示に従えない。
  7. 気分が変わりやすく、時間に追われる事を好む。
  8. 思いついた事を考えもなしに喋ってしまう。
  9. 人が話終わらないうちに話してしまう。また、会話の中で失言が多い。

 

ADDのグレーゾーン

先に挙げたADDの9個のチェック項目で7個以上該当する場合には当該障害がある可能性が強いです。5−6個該当する場合には、ADDの可能性が少なからずあり、グレーゾーンです。

 

これは米国精神医学会のDSM-W等を参考にして作られたADDの簡単診断用のチェックリストです。チェックする場合の注意事項として、現在だけではなく、幼少の頃から先に挙げた事が継続しているという場合にのみチェックするのが前提です。

 

しかし、昔は当てはまらなかったのに、急に当てはまる様になった場合にも当てはまる場合があります。それは、昔は問題にならなかった環境にいただけで、環境が変わって問題が表面化した場合もあります。

 

この場合には、問題にならなかっただけで、ADDの症状は昔からあった場合です。その場合の判断は難しいです。ひとまず、チェックリストにおいて、5−6個該当した場合はグレーゾーンです。

スポンサーリンク