ADDの人のコミュニケーションやワーキングメモリーを助ける手書きのメモ

ADDの人のコミュニケーションやワーキングメモリーを助ける手書きのメモ

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ADDの人は脳内のワーキングメモリーの働きが普通の人よりも鈍いと言われている

この領域は短期記憶を司どっています。なので、言われたことをすぐに忘れてしまう傾向にあります。すぐに忘れるということは、コミュニケーションにも支障が出てきてしまうので、できれば手書きのメモを作るようにして持ち歩きましょう。

 

言われたことを忘れてしまったり、話を聞かない人だと思われてしまうと、社会的な信用を失います。それがADDによるものだとしても、理解してくれる人はごくわずかです。子供のADDであれば、親が手助けしたり、学校の先生に話しておくのもいいです。

 

しかし、大人になったら自分で解決策を探していかなければなりません。社会的な信用を得るためには、まず言われたことをきちんとこなしていくことが大事です。聞いたことを書き留めておくことは重要です。

 

手書きメモが有効

ADDの人のコミュニケーションを助けるために手書きのメモが有効です。なぜなら脳内の短期記憶を司どるワーキングメモリーの働きをメモがしてくれるからです。人の名前や話したことは短期記憶されるわけですが、ADDの人は忘れるのが早いです。しかし、すぐに書いておけば後で見直すことができます。すると、忘れていることは少なくなり、逆に覚えていてくれるので、コミュニケーションが円滑になります。

 

メモでおススメなのが、大きめの付箋とペンを持ち歩くことです。付箋はどこにでも貼ることができます。約束や話したこと、聞いたことをその場でメモして、帰ってきたら机に貼ったり、冷蔵庫に貼ったりすることができます。すると、いつもその文字を見ていることで、約束を忘れることはありません。家族がそのメモに気づいてくれるかもしれません。ADDを抱えていても、まだまだ社会はそんなに甘くはありません。試しにやってみるといいでしょう。

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