鏡を使ってADDの症状をコントロール

鏡を使ってADDの症状をコントロール

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自制心を身につけるための方法

自分自身をコントロールする力を自制心と言いますが、これが欠けてしまうと協調性に欠ける人、わがままな人、社会に不適合な人、と判断されてしまう可能性があります。

 

ADDもこの自制心に欠けていることが多く、集団の中で守らなければならないルールを無視してしまいがちです。これを改善するために使われる方法として、鏡を使った監視方法があります。

 

鏡効果というもので、鏡に映った自分を見ることで自分自身の言動について考えて、自分を取り戻せるようしていきます。誰もいない部屋で一人で勉強していると誘惑に負けてすぐに漫画を読んでしまうというようなADDの人でも、鏡を置くことで監視されているという意識を与えることで、集中力を持続させられる可能性があります。自己コントロール能力を高める方法として有効です。

 

心を引き締められるのがメリット

鏡を見て自分を戒める方法は、ダイエットでもよく使われています。単に痩せようと我慢しても長続きしませんが、食べたくなった時に鏡を見て自分の体型について見直すことで食欲をコントロールしやすくなります。ダイエットの場合は憧れの体型の人の写真を貼るのも有効です。

 

ADDでも鏡で自分自身を監視しているという環境を作れば、気持ちを引き締めることができます。ダイエットの時と同じように、家族の写真を机の上に置いておいて監視している雰囲気を作り出すのも効果が期待できることがあります。

 

自分の行動を見つめ直して自我を取り戻させることがポイントです。ライフログを取るのもいいのですが、ADDの人は途中でめんどくさくなって記録を取るのをやめてしまったり、取るのを忘れてしまう可能性が高いので、単純に鏡を置くという方法が適しています。

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