ADDだということを友人にカミングアウトした時の反応

ADDだということを友人にカミングアウトした時の反応

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友人の反応

例え友人に対してであっても、自分がADDであることをカミングアウトすることは大変勇気がいることです。軽蔑されないか、距離を置かれてしまわないか、気になってしまうものだと思います。

 

しかし、本当に信頼しあっている関係であれば、実際にカミングアウトしてみると自然な反応に驚かされ、他のADDの人にも友人へのカミングアウトを勧めたくなるかもしれません。友人はADDの人を異常な状態などとは捉えず、真剣に、黙って耳を傾けてくれます。つらいことで悩んで苦しんでいることを伝えれば、つらさを分かち合ってくれます。何か力になれることがないかと考えたり協力してくれたりします。

 

逆にADDの人が甘えた発言や勝手な発言ばかりしていれば、叱ったり諭したり努力を促してくれたりするでしょう。

 

要するに、カミングアウトする前と後で、関係が変わってしまうことはありません。

 

自分の反応

ADDであることをカミングアウトして相手が理解をしてくれると、とても気が楽になります。そして現実に向き合っていく上で、力になってくれる人がいるという安心感が生まれます。それは生きていく上での大きな自信に繋がり、意欲的な生活を送れる活力源になると思います。

 

もしADDの人が仕事をしている場合、上司や同僚との付き合い方について、友人からアドバイスをもらえると思います。職場にカミングアウトするかは大変重要な判断になりますが、友人へのカミングアウトは、それを判断する上での重要な材料になると思います。

 

仮に友人がADDに理解を示してくれなかった場合、とても残念でつらい気持ちになるかもしれません。しかし理解を示してくれなかったという結果は、相手がこれからも付き合っていく価値のある友人かどうかの判断の材料にもなったとも言えます。

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