ADDの夫と上手く生活するコツ

ADDの夫と上手く生活するコツ

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夫の苦しみを聞き、受け入れ、共感する

ADDの夫は、職場で注意が散漫なことから失敗をして、周囲に迷惑をかけたり、落ち込んだりすることを繰り返している可能性があります。転職を繰り返している場合もあり、一緒に生活する妻としては、腹が立ったり悲しくなったりすることの繰り返しかもしれません。

 

妻からすると、普段一緒に生活し振り回されているので、気持ちを受け入れることなど到底できないと思うかもしれません。しかし、努力しても同じことを繰り返しているようであれば、職場での様子をじっくりと聞く機会を持ってみましょう。自分のつらい体験を話した時さえぎらずに聞いてもらい、努力しているのに失敗して、とてもつらかったという気持ちに共感を示してもらうと、聞いてもらった夫の心の負担はとても軽くなります。

 

そして妻に感謝し、工夫して頑張っていこう、つらくなったらまた話を聞いてもらおうと、気持ちが明るくなり意欲的になることができます。

 

自分の気持ちを吐き出せる先をつくること

夫の気持ちを受け入れる体制を作り続けていくことは、妻としては大きなストレスを抱えることにもなりますので、妻も気持ちを吐き出せる先を確保することが重要になります。

 

気持ちを吐き出す先として、まずはADDの夫です。妻の気持ちを理解すると、生活の中で妻に配慮できることに繋がります。次に親や兄弟、友人などに気持ちを伝えます。夫がADDの診断を受けているのであれば、夫の主治医に伝えるのもよいと思います。自分が一番安心できると思う相手から、少しずつ話していくとよいかもしれません。

 

そしてADDの人の家族という、同じ立場の人との交流の場を持つことが非常に重要です。同じ立場の人となら、同じ思い、同じ悩みを持っていて、理解してもらえたという感覚を強くもつことができます。インターネットの交流サイトもありますが、東京・大阪・名古屋などの大都市なら、家族の会や家族交流会、研修会などがあります。遠方であっても可能なら一度行ってみて仲間ができれば、心の大きな支えになります。

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