大人のADDかどうか、自分でチェックできる!?

大人のADDかどうか、自分でチェックできる!?

スポンサーリンク

大人のADDの、代表的な4つの症状

自分が大人のADDかもしれないと感じたら、次の4つの点と自分の症状を照らし合せてみてください。当事者すべてに同じ症状が当てはまることはなく、当事者によって特徴は違いますが、自分の症状の指標となります。

 

まずは、忘れ物が多いかどうかという点です。自覚があり、治したいのに治せないことが多い症状です。つい先ほどまでやっていた作業を忘れてしまう、作業をやりかけでほったらかしにしてしまうなどを繰り返していれば、当てはまります。

 

次は衝動的な発言が多いかどうかという点です。よく考えずに突然発言してしまう、遠回しな発言が苦手というのなら、当てはまります。

 

その次は気が散りやすいという点です。集中力が続かず、他のことにすぐ注意がそれてしまうという場合に当てはまります。

 

最後はスケジュール管理ができないという点です。ペース配分が苦手で遅刻もしばしば、という場合に当てはまります。すべての当事者に当てはまることではありませんが、このような症状で困っているのであれば、病院で診断を受けたり支援機関を頼ることも検討してみましょう。

 

少しでも生きづらさを感じたら

自分がADDかもしれない、または他人からそう指摘された場合は、自分がADDに当てはまるかどうかをチェックする方法が効果的です。インターネット上に、自分が果たしてそうなのかをチェックできるセルフツールがあります。症状が気になるようであれば、ツールを利用するのが効果的です。自分がどのような症状に困っているのか把握するだけでも、状況を改善できる場合があります。

 

また、今後症状の改善のために通院・薬による治療を考えている場合にも、主治医に状況を伝える際に役立ちます。

 

しかし、チェックツールにすべて当てはまるからと言って、絶対にADDであるとは言い切れません。検査の結果によってはADDではない、または他の発達障害、精神障害であると診断される場合があります。ツールは、あくまでも当事者が自分の抱えている問題に気づき、適切な処置をほどこすためのきっかけであるということを忘れてはいけません。

スポンサーリンク