ADDであるかをチェックする方法

ADDであるかをチェックする方法

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自覚することは困難

ADDと呼ばれる注意欠陥障害は、人よりも注意力が低く、集中が長続きしない症状のことを言います。どの程度であれば該当するのかは、明確な検査方法があるわけではありません。人は誰でもミスをします。大小に関わらず、ミスをしない人はいません。

 

その回数が多いことや同じようなことを繰り返しミスするような場合にADDであることが疑われます。ミスを繰り返すことで信用をなくし、人との関係も難しくなったりと困難な状況になります。そのことで悩むよりは、ADDであるかを確認し、自覚をもって対応することで気持ちが楽になります。

 

ADDのチェック方法

確認するためには幾つかのチェック方法があります。中でもエイメン式の分類チェック法が有名です。

 

エイメンとはアメリカの精神科医でうつ、不安、過食、ADDなどについてはそれぞれ別々の治療方法が必要と考えて、その治療方法を確立された医学博士です。

 

「集中力が途切れることがある」、「仕事などへの注意力がすぐ切れてしまう」などの質問について、「全くない」から「非常によくある」の5段階で頻度を答えていきます。

 

結果として不注意や過集中など6項目がポイント分けされます。

 

そのポイントからADDであることの他に、マイナス思考やうつ的な感覚、落ち込みやすいか、不機嫌になりやすいかなど回せて診断されます。

 

あくまでも質問による回答の評価であって、必ずこの結果が正しいとは言い切れません。ただし、大事なのは該当するかしないかよりも、該当するかもしれないと思って、それに対応する生活を心がけることです、

 

忘れがちなことや面倒になってしまいそうなことを早めに対応するなど、注意力が低く、集中が長続きしないなりの生活をするべきです。

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