ADDの心療内科での診察内容は?

ADDの心療内科での診察内容は?

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発達障害を相談できる医療機関

ADDなどの発達障害について相談したい場合、主に心療内科や精神科を受診するのが一般的です。なぜなら双方ともに「こころ」に関係する疾患を取り扱っており、発達障害によって起こる問題もそれに準ずるという判断がされているためです。診察内容は、厳密にいえば、精神科では「こころの病気」を、心療内科では「こころが原因で起こる身体の病気」を取り扱っています。

 

「こころ」の疾患を診てもらえるという点では共通しているので、どちらを受診すればよいかわからない場合は、まず片方で受診してみて相談するのが効果的です。また、あらゆるこころの問題に対応するために、両方の医師がいる医院もあります。これから治療をはじめていきたいという場合は、心療内科と精神科、両方の機能がある医院を受診するのがおすすめです。

 

ADDを心療内科で相談する

日本には発達障害専門の医院が少なく、発達障害についての知識が深い医師が、心療内科でそのケアを引き受けているのが現状です。そのため、ADDを相談するには心療内科を受診するのが一般的なのです。

 

診察内容には、主に現状を把握するためのカウンセリングや心理テスト、困難に対処するためのトレーニングなどが挙げられます。また、ADDかどうかを診断するための検査にも対応している医院もあります。これらを積み重ねていき、こころ・からだ両方の状況を安定させていくことが期待できます。

 

診察を繰り返していくうちに、心療内科では対応できないような疾患がわかった場合は精神科や睡眠外来などの受診をすすめられる場合もあります。ADDかもしれないという自覚がある場合は、発達障害について専門的にケアできる医師のいる医院を受診すると安心です。

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