ADDの可能性があれば、病院へ

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ADDかも?診断を受けるには

自分がADDかもしれない、と心当たりがあるだけでは、必要な支援や治療を受けることができません。診断を受けるためには病院で受診することが必要です。仮に受診しても、グレーゾーンだと診断されたり、ADDではなかったりします。

 

本人が生きづらさを感じていなかったり、大して気にしたりしていなければ診断が必要ないこともありますが、支援や治療が必要だと考えていたり、具体亭に対策を立てていきたいという場合には受診した方がよいケースがあります。

 

検査・治療について

病院や医師、当事者の状況によってADDかどうかを判断するための検査内容には差があります。一般的には、医師が当事者の症状についてしっかりとヒアリングし、その可能性が高いと判断した場合に具体的な検査に移ります。主な検査に、自分の考えていることを文章で表現するテストや自分の性格についてのテストがあります。

 

加えて、簡単な計算・知識を問うテスト、パズルや間違い探しといったテストがあります。場合によっては脳の画像を撮影、または脳波を測定する検査もありますが、ADDの人でも異常が見られないケースがあるので、この検査が行われるかどうかは病院によって違います。本人が自覚している状況とテストの結果を組み合わせて、診断を受けます。

 

この結果を受けて、当事者は支援機関で対策についてアドバイスを受けたり、薬による治療を始めることができます。また病院に行くことなく、当事者自身で工夫をし症状を改善する方法をとるケースもあります。治療に頼りたくないという場合はこのケースをとることが多いです。病院へ行くことは必須ではありませんが、当事者だけでは対処できないと感じている場合には大切です。

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