ADDは妊娠時の周産期脳障害が原因のことも

ADDは妊娠時の周産期脳障害が原因のことも

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お母さんが胎児の脳に与える影響

ADDの原因の一つとして、妊娠時の周産期脳障害が挙げられています。つまりお腹の中に赤ちゃんがいる時に、何らかの影響で胎児の脳に障害を与えてしまうことです。

 

例えば飲酒や喫煙、食品添加物の過剰摂取や環境汚染によって胎児にそれらの成分が届けられてしまうと、子どもの脳が正常に発達しないことがあります。胎児が脳の神経系を作り出す細胞分裂を行う時期にこれらの化学物質が作用してしまうことで、神経に障害が出てしまうという説が有力です。

 

ADDは思考を論理的に考えたり筋道を立てて考える脳部位の前頭葉の機能が低下してしまうため、不合理的な偏った考え方しかできなくなったり、片付けが全くできないなどの生活上の問題が現れます。特に集団生活を始めると周りの子との差がはっきりして発見されることが多いです。

 

妊娠中は子どもの発達のことを考えた生活を

全てのADDが妊娠時の生活習慣のせいとは言い切れませんが、飲酒や喫煙など胎児に毒となる可能性があるものは極力取らないようにしたいものです。お酒やタバコに依存している母親だと断ち切るのが難しいかもしれませんが、その場合は元気な子どもを産むために必要なこととして、依存症の治療を受けた方がいいでしょう。

 

多少飲んだり吸ったりするだけですぐに胎児が周産期脳障害でADDになってしまうわけではありませんが、大量に体に取り込むことが習慣になっていれば脳障害のリスクは高くなります。

 

また、普段何気なく食べている食品にも添加物は含まれているので、これもできるだけ毒性の低い添加物の摂取に留めた方がいいです。毒素を積極的に排出するために、デトックス効果のある野菜や果物を摂取してもいいでしょう。

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