ADDはスポーツの天才になる可能性がある

ADDはスポーツの天才になる可能性がある

スポンサーリンク

注意欠陥とは

ADDはADHDから多動性の症状を抜いたようなものです。注意欠陥だけがあるので、整理整頓ができなかったり、物事を順序立てて考えるのが苦手だったりします。またなくしものが多かったり、周囲に合わせるのが苦手だったりします。

 

このようなことからADDやADHDの人は勉強やスポーツも苦手と思われがちですが、それは違います。一概には言えないのですが、人よりも自分の関心のあることに集中する能力は高かったりします。空気を読んで周りに合わせる能力が低いだけで、特定の分野では天才になりえます。むしろ歴史上の偉人は脳にこの傾向がある場合が多いです。

 

原因は解明されていないのですが、伝達物質の影響が大きいです。詳細は後述しますが、薬以外のものによる改善は難しいでしょう。中止したり気を付けることで普通の人と同じに振る舞うことも可能です。

 

ADDの人がスポーツの天才になる方法

スポーツにしてもそれ以外にしてもそうなのですが、一つの分野に集中する力が普通の人よりも高い傾向にあります。正確には、他のことをシャットアウトして一点に集中することができます。そのため、物を失くしたり周囲の人に合わせるのが苦手なのです。気を付けてなくさないようにしたり、意識的に周りに合わせることは可能でしょうが、普通の人に比べて自然にそれをすることは難しいです。

 

上述したように脳内の神経伝達物質に多少問題があるのですが、ドーパミンやセロトニン、エンドルフィンが通常時に少ない場合が多いです。要するに、ぼーっとしているのです。それが特定の気に入った行動をした場合に特に活性化します。なので、依存症などにもなりやすいのです。それを有意義なことに向けられると強いです。

スポンサーリンク