ADDに関する情報は錯綜している

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ADDはなにを持って判断されるのか

ADDの判定は現在はカウンセリングです。脳波や脳の神経伝達物質を見て判断できれば良いのですが、現状はいつのタイミングでどれだけ脳の神経伝達物質が分泌されているかを測ったりすることは不可能です。そのため自己申告制のカウンセリングでしか判定できないのです。いろいろな情報が錯綜していますが、現状はこのようなものです。

 

そして、このADDの基準は明確なものではないです。強いて言うならば、どれだけその人がそれに困っているかが重要に近いです。むしろその症状に困っていなくて、それをうまく活用していれば問題ないとも言えます。

 

その境地に至るためには自分の特性を知り、それを活かしたコントロール戦略を極めていくことです。たとえば過集中の症状が強いならば、その方向を有意義なものに向けます。

 

ADDの特性の活かし方

ADDの特性は過集中と、その影響で周囲への不注意です。自分の興味関心のある分野には高い集中力を発揮するが、それ以外の分野への低い関心というのがこのことを引き起こします。ではどうすれば良いのかというと、自分にとってプラスになる事柄に過集中の性質を活かし、周囲への気配りもやっていくという感じです。これはADD意外の人も同じでしょうが、このコントロールが重要です。

 

生産性のないものに過集中してしまうと、時間とエネルギーを大幅に浪費することになります。なので、仕事や読書やその他の趣味でも結果的にプラスになると思えるものを選択することが重要です。何をもってプラスかというのは人によって違うでしょうが、そこも踏まえて考えていくことです。これに関しては考えずぎてつまずいたりわからなくなって情報が錯綜するのもステップの一環です。

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