ADDの症状を持つ人はクラスに2〜3人

ADDの症状を持つ人はクラスに2〜3人

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ADDの人は多い

ADDはクラスに2〜3人位の割合でいると言われており、病気というには無理があるほどの割合です。そしてその症状の出方と程度は人それぞれで、一概には言えません。

 

このADDの判定基準なのですが、実ははっきりはしておらず、医師とのカウンセリングで、本人が困っているならばその判定を受けるに近いものがあります。いくつかの質問項目が定められており、それへの返答はもちろん自己申告のようなものです。要するに、仮に周囲が何とも思っていなかったとしても本人がそう思えばそうなりますし、逆に本人がなんとも思っていなければ、周囲がそう思っていても診断結果は本人の意思で決まってしまいます。

 

これは問題に思えるかもしれませんが、実際はこれで問題ないのです。本人の悩みを解決するのがこの診断の目的なので、客観的な判断は問題ではないです。

 

ADDは治療すべきなのか

上述の通り、ADDはクラスに2〜3人いるほどにありふれた症状です。病気というよりはそういう性質くらいに思っておくと良いでしょう。脳内の神経伝達物質が少なかったり多かったりするのですが、これには誰しも個人差があります。単純に生まれつき決まる部分もありますし、日々いろいろな経験を積むことで、脳内にいろいろな回路が出来てきます。その回路のサイクルのどの部分が強いかなどによって、趣味ややりたいことが決まってきたりします。

 

なので、この癖は辞められないといったことや、この性格は変えられないというのは、脳の神経伝達物質が分泌するサイクルを変えられないと言っているのに等しいです。

 

実際にこれを変えることが不可能かというと、ある程度は可能ですし、狙って大幅に変えていくこともできます。そのためにはある程度の継続が重要です。

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