誤解を恐れずADDだと告白する有名人が増加

誤解を恐れずADDだと告白する有名人が増加

スポンサーリンク

ADDの特性を抱える社会人は常に肩身の狭い生活を強いられている

まだまだ発達障害への誤解は多く、迂闊にカミングアウトすると、現実問題としては周囲の人間からは奇異の目で見られる恐れが高いです。

 

また過去には発達障害は犯罪率が高い等と誤った言説がマスコミで普通に流されていた事もあり、ADDの人々は職場や友人関係の輪の中で冷遇されやすい傾向があります。

 

ただ、近頃では良いニュースもあり、有名人の人々少数ではありますが、自分はADDだと公の場で告白するケースが出てきました。

 

芸能界には明らかにADDと思われる人々が大勢いますが、今までは世間の誤解を受けるといった自主規制的な処置で、本人がカミングアウトをしませんでしたが、最近ではその良くない風潮が若干ではありますが転換し始めています。

 

有名人の方が告白し、それでも尚お仕事で活躍し続ける様子は一般人の発達障害者に大きな安心感を与えてくれます。

 

発達障害の男女はお仕事で成功できないという誤解

ADDの特性として、最初に挙げられるのが「解決すべき問題を基本的に先送りする事」です。夏休みの宿題を最後の一日まで完全に放置してしまう、卒業論文を提出期限ギリギリまで棚上げする、夕飯に時間になるまでお買いものに出かけるのが嫌だ等、こういった気持ちはADDの社会人の男女にとって、定番のお話かもしれません。

 

ただ、こういった「あるあるネタ」ですが、いわゆる有名人の方もよくテレビ番組で告白する面白エピソードと合致します。

 

演技力が非常に高い女優さんやタレントさん等は創造的なスキルが必要な仕事であり、彼女たちは診断こそ受けていないかもしれませんが、ADDの疑いがありますし、グレーゾーンである可能性は高いです。

 

また小説家や漫画家の人々も締め切りギリギリにならないと仕事が出来ない、普段は気分が散漫で普通の社会人は務まらない等、ADD的な傾向が非常に強く、発達障害の人々は社会では成功しないといった言説がありますが、実はまるで正反対の実態があります。

スポンサーリンク