ADDを着かず離れず見守るということ

ADDを着かず離れず見守るということ

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ADDの対処法

基本的にADDは病気というよりは脳の特性というように捉える方がしっくりくるでしょう。本人も周囲もこの特性を十分に理解し、対処していく必要があります。しかし、この症状は人によって程度やその症状の具体的な内容に差があり、ADDでなくても同じような症状は誰しも持っています。そのため、線引きも曖昧で、着かず離れず見守る周囲と、自力で解決する本人という構図が重要です。

 

具体的な解決方法は、弱点の克服と強みのさらなる強化です。まず弱点は不注意や周囲への気配りの不足ですが、これは知識を仕入れることでも解消につながります。実践も重要なのですが、何かしらの指標があった方が良いので、本やネットでコミュニケーションや気配りのやり方を学んでいきます。

 

そして、強みの強化は集中力の強化ですが、詳細は後述します。

 

ADDとの付き合い方

ADDと具体的にどう付き合っていくかという話を上述しましたが、周囲の対応としては着かず離れず見守ることです。そして、あとは本人の努力が重要なのです。

 

しかし、どのような方法が適切なのかがわかりにくいでしょう。それに関しては、上述の通りの弱点の克服と強みの強化です。そして弱点の克服は上述の通りで、強みの強化に関しては集中する先を選定することが最重要になってきます。集中のサイクル自体は鍛えられるのですが、その先が間違えていると、良くない方向にはまっていってしまうことになります。

 

そして、この集中の先は仕事、勉強、読書などの知的な活動がベストです。肉体的な単純快楽やスポーツも良いのですが、やりすぎても体にも時間的にも良いことがありません。なので、脳を使う分には使えば使うほど良いので、このサイクルを作りましょう。

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