ADDは症状を理解して付き合っていく

ADDは症状を理解して付き合っていく

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ADDの理解

ADDのそもそもの原因は脳の神経伝達物質の過不足です。ドーパミンやセロトニンが普段は不足している状態なのですが、特定の条件下で活性化します。その条件というのは人によって違っていて、趣味やその他のことに没頭しているときです。そして、その対象を有意義なものにすることによって、過集中の特性とうまく付き合っていくことができます。

 

対象とするのはやはり勉強や仕事や読書が良いでしょう。ワーカホリックは行き過ぎですが、基本的にはそこまでいくのは難しいです。スポーツも良いのですが、これに関しては過集中してやるにはデメリットも多いです。得るものが少ないのと、プロでもない限り身を削ってまでのめりこむのは不健康でしょう。適度です。
一番まずいのは単純欲求に向かってしまうことでしょう。過食や性依存が一番生産性もないし大変です。

 

ADDと付き合っていく

ADDの特性を理解し、それをうまくコントロールしていくことが重要です。そして、そのために重要なことは過集中の特性の弱点と強みを意識することです。

 

過集中をどこに向けるかということは上述しましたが、これは人それぞれです。しかし人間の性質上簡単に快楽を得られる方向に流されていくことが多いです。そのため単純な快楽にのめり込んでしまいがちなのですが、それは時間も体力ももったいないので、精神的な活動にもっていった方が良いです。達成した満足もありますし結果的に自分にメリットがあるので、トータルでの快楽も大きくなります。

 

また持続しやすいのも良い点でしょう。のめりこむ時間が継続でき、それがメリットに結びつき、さらに快楽も得られるとなるとまさに最高です。

 

このような状況を作り出しやすいのはADDの最大のメリットでしょう。

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