ADDには辛い単純作業と事務作業

ADDには辛い単純作業と事務作業

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飽きてしまう単純作業

ADDは不注意優先型のADHDです。いろいろなことが気にあって仕方がないので集中が続きません。だから事務作業もそうですが、同じことを繰り返す単純作業は長続きしません。

 

無理矢理続けていてもミスが増えるだけで改善されることはありません。ミスをすると余計につまらなく感じるため、より一層興味がなくなります。悪循環に陥ります。

 

そのような職場に配置しないことが一番の解決策ですが、配置転換が叶わない場合などは定期的な状況の変化が必要です。

 

習熟を期待できないため、同じ作業ではなく日によって、もしくは時間によって作業を変えることで興味がなくなることを軽減することができるかもしれません。

 

注意が続く短時間であれば人並みの作業を行うことはできるはずです。周りの協力を得て作業を交代してもらうことで実現できるはずです。

 

事務作業は気分転換が必要

ADDの場合、変化に富んだ状況が必要です。同じことを続けるよりも、少し変わったことを断続的に行う方が長続きします。よって、スポーツや芸術については能力を存分に発揮出来ることが多いと言われています。

 

対人関係も同じ人はあまりいないので、注意が続きます。ただし、それに付随する事務仕事は単純作業であることが多いので苦手です。しかし、社会人である以上は避けて通れませんので注意が続く環境で行う工夫が必要です。

 

例えば、何種類かの事務を並行して作業するような方法です。ひとつの事務に飽きたら区切りをつけて、別の種類の事務を行います。しばらくしたら保留した方に戻って仕上げてしまうと言った感じに作業をローテーションすることで短時間の集中を繰り返し行うようにしてみます。気分さえ変えられれば、注意力を持続できるはずです。

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