ADDの学力はアンバランスなことが多い

ADDの学力はアンバランスなことが多い

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ADDの学力がアンバランスな理由

ADDの原因は脳内の神経伝達物質の不足ですが、それが特定のことをしたときにだけ活性化するようなサイクルを作り出す場合があります。そのため、ADDやADHDの人は普通の人よりも依存症になりやすかったりします。脳が活性化した状態が普通の人よりも落差がある分気持ちよく感じるのです。そのため派手な異性関係をもったり、薬物依存になったりしがちです。

 

もちろんみんがみんなそうなるわけではないのですが、周りが見えない性質と、刺激に依存する体質のせいもあります。

 

そして、学力に関しても気に入った科目をやり続ける場合が多いです。普通は漫然なくやるのですが、ADDの人は一度できたサイクルを強化してより脳内伝達物質を放出させるのが好きだからです。

 

人間の好奇心のメカニズムとも関連します。

 

好奇心のメカニズムとADD

ADDの学力がアンバランスであるという話を上述しましたが、それは好奇心旺盛で飽きっぽい性質のせいもあります。このように書くと、逆にいろんな科目に手を出そうとするのではと思うかもしれませんが、好奇心のメカニズムの結果そうはなりません。

 

人間の好奇心は実は限定的で、まったくの未知のものよりも知ってるものを掘り下げたり別の角度から見たいと考えます。たとえば、気になる人がいれば、その人のことをより知りたいと思います。しかし、まったくの他人であればそもそも知る気にもならないでしょう。

 

趣味でもパソコンが好きな人はより内部の構造なども気になるかもしれませんが、パソコンが趣味の人に園芸の話をしてもおそらく知りたいとは思わないはずです。

 

それと同じで、好奇心に素直なADDの人は自分の知らない科目に興味を持ちにくいです。

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