ADDを完治する方法は確立されていない

ADDを完治する方法は確立されていない

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ADDの治療方法

ADDに対しては投薬治療が存在します。そもそもの原因は脳内の神経伝達物質が通常時に不足するために、興奮時との落差が発生することです。これが原因で、普段ボーっとしているのに、好きなことのときにだけ活発になるといった問題が起こります。問題とは言っても、メリットも多いでしょう。

 

そして、これに対する治療法は投薬ですが、脳内の神経伝達物質を増やしても完治するというわけではありません。なので基本的には投薬治療は推奨されておらず、完全に治す方法というのは確立されていないのです。

 

現在の段階では、自分の症状を知り、弱点を減らし強みを伸ばしていくことが重視されます。注意力散漫なことは困るのですが、一点に集中できるというのはかなりの強みです。またこの集中もときによって変わる傾向にあるので一長一短です。

 

ADDを活かす

ADDを完治する方法は確立されていないのですが、その代わりにそれを活かして生きていく方法がいろいろと確立されています。基本的には、自分の趣味趣向の合う仕事に全力で取り組むことです。行き過ぎると最近よく言われるワーカホリックになるのですが、それはよほどの場合なので、基本的には仕事には全力で取り組んで良いでしょう。また勉強もできる場合が多いです。

 

スポーツにも方向性が向く可能性がありますが、これはときに危険でしょう。スポーツも適度なら良いですし、アスリートなら仕方ないのですが、過度な運動は活性酸素が過剰に分泌されて老化の加速や害を招きます。

 

そして集中しつつも周囲への気配りやコミュニケーションはちゃんとやった方が良いです。そのやり方は本やネットでいろいろ先人が残しているので参考にすると良いです。

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