ADDに効果のある非中枢神経刺激薬と中枢神経刺激薬

ADDに効果のある非中枢神経刺激薬と中枢神経刺激薬

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ADDという症状

集中力がない、ミスが多いと怒られることがあると思います。それらがADDの主な症状と言われています。その頻度が多いことや恒常化していると言うことが判断の境目になります。

 

どのような人でも常に集中していることはできないし、ミスをしないなんてことはありません。生活の中で、方法や習慣によってその頻度を減らすことができます。

 

ADDの場合、脳内の機能が原因と言われていて、そのような対処で改善することが困難です。脳内で情報が伝達されるのは、神経伝達物質が適正な量やり取りされているからです。その量が少ない場合、集中が続かないなどの症状として現れます。

 

神経伝達物質を増やすためには、医薬品の力を借りる方法があります。そのような治療薬には、大きく分けて非中枢神経刺激薬や中枢神経刺激薬の2種類があります。

 

ADDの治療薬

ADDの原因となるのは脳内の前頭葉であると言われています。そこで行われる神経伝達において神経伝達物質が不足しているために注意力が持続しないために集中力不足やミスが起こります。不足している神経伝達物質を増加させることができれば注意力を持続することができます。

 

そのための治療薬には2種類あります。1つは、中枢神経刺激薬です。ドーパミンの量を増やす効能があります。そのため伝達や十分に行われます。ただし、ドーパミンが増えることで他の神経も活性化するため意味もなくイライラしたり、不安になったりします。

 

もう一つは非中枢神経刺激薬です。ノルアドレナリンの再利用を促す効能があります。結果として、情報伝達が十分に行われるようになります。便秘やのどが渇くなどの副作用が報告されています。

 

いずれの治療薬も医師による処方が必要です。

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