ADDは生活習慣で改善するのか

ADDは生活習慣で改善するのか

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ADDの症状

ADDの症状は注意力散漫で忘れ物が多かったり、興味のあることに過度に集中したりといった症状があります。生活習慣を改善してこの症状が治るということはありません。なぜかというと、この症状の根本的な原因は脳内の神経伝達物質の分泌のタイミングが人と異なるからです。

 

どう違うのかというと、通常時の分泌量が少ないため、その不足を増やそうと想像したり、過度に興味のあることにだけ集中しようとしたりします。これを改善することはできるのですが、根本的に脳の神経伝達物質を変えることはできません。自身の特性を理解し、弱点を補い強みを伸ばしていくような感じになります。

 

そのためには、周囲に気を配ることと、自分の集中することを両立することです。これをやっていくことによって、うまく特徴を活かして成功していくことが可能です。

 

ADDの特徴とその改善

ADDそのものを改善することは上述の通り無理なのですが、その特性とうまく付き合っていくことは十分可能です。生活習慣を変えるというようりは、弱点と強みははっきりと自覚し、それをコントロールすることです。

 

そして、ここで重要なことは過度に集中する対象です。せっかく集中するのであれば、有意義なものの方が良いでしょう。勝手にそうなれば良いのですが、基本的に人間は楽な方向に流れていく性質を持つので、手っ取り早く快楽を得られることにおぼれていく可能性も高いです。それはたとえば異性関係や嗜好品で、自己の精神性を満たすというよりは肉体を満たす方向になりがちです。

 

実際に肉体を満たす方法でも伝達物質はでるのですが、一時的で、時間の無駄とも言えます。それよりは精神的な活動で高い快楽を得る方が良いでしょう。

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