ADDは早めに診断しておいたら良い

ADDは早めに診断しておいたら良い

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ADDは早めに診断する

ADDはわりと自己申告制に近い部分があります。というのも、脳波を調べてどうこうというのではなく、あくまでカウンセリングが主体で進んでいくからです。医師が何か質問し、それに対する回答に応じて症状の診断を行います。そして、一定の基準値を超えるとADDとなります。そのため、回答は主観なのです。ではなぜこれで良いのかというと、症状を自覚して改善するなり活かすなりすることが最大の目的だからです。

 

そもそも脳の病気というわけではなく、脳の神経伝達物質の動きが通常時と活性時で差が大きいという特性です。この特性を持つ人が今の世の中で生きにくいからこそ、早めにその性質を知って対処しようということです。対処法は活かすことと、弱点をなくすことの二点が主体です。これは何事もそうかもしれませんが、ADDでも同じです。

 

ADDの診断と考え方

早めに診断を受けたなら、それに対する策も早めに練っておくと良いです。具体的には、普通の人になるべく近づける方法やADDの特性を活かして何事も過集中でいく方法もあります。

 

まず普通のプロセスをたどるというのは、普通の人と同じように特定のことのみに集中しすぎることに気を付け、周囲に気を配るようにしていきます。そして、集中する部分と抜く部分とのバランスを取っていくようなイメージです。これはなかなかに一般的な方法ですが、本人にストレスが掛かる可能性が案外高いです。なぜかというと、やりたくないことを中途半端にやっているからです。

 

逆に周囲への気配りやコミュニケーションを徹底的に磨く方法もあります。中途半端にやるというよりは、それらを書籍やネットで先人の知恵を知ります。これを現実に適用していく手法です。

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