ダニエル・エイメン博士の6つのタイプのうちのADD

ダニエル・エイメン博士の6つのタイプのうちのADD

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精神障害に関する6つのタイプ

ダニエル・エイメン博士は、アメリカの精神科医です。博士は、脳の画像を診断に取り入れて精神障害とされる約7万症例をタイプ別に分類しました。タイプ別に分けることで治療の方向性がある程度の決められることで効率良く進めることができます。

 

6つとは、典型タイプ、不注意タイプ、過集中タイプ、側頭葉タイプ、辺縁系タイプ、火の輪タイプです。

 

典型タイプはADHDで、多動と不注意が目立ちます。

 

不注意タイプは、ADHDの中でも不注意が目立つタイプです。多動性がないのでADDと呼ばれます。

 

過集中タイプは、融通が利かない頑固な人です。集中して周りが見えなくなります。

 

側頭葉タイプは癇癪を起こしやすい方です。

 

辺縁系タイプは、うつの症状で無気力で低エネルギーの方です。

 

火の輪タイプは。気分が極端で変わりやすい方です。

 

ADDは不注意タイプ

ダニエル・エイメン博士の6つのタイプのひとつであるADDは不注意タイプです。集中が長く続かず、気が移りがちです。人からは「おっちょこちょい」、「うっかり」、「ずぼら」なおの印象を与えます。ミスが多いことや、時間に正確でないところが原因とされています。とくに物事をあと回しするタイプなので、サボっているという印象が多くあります。

 

ドーパミンの働きが弱いことが原因とされていますので、本人としてはどうしようもありません。ドーパミンの分泌を促す医薬品を使えば一定期間のみ症状を緩和することができます。ただし、効き目が消えるとまた同じ状態になります。

 

好奇心が必要な芸能人や営業、スポーツ選手などには向いていますので従事する職業によっては効果的に作用することも考えられます。繰り返しの作業でなければ問題なく実施することができます。

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