チェックリストを使ったADDのセルフチェック

チェックリストを使ったADDのセルフチェック

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ADDは自覚することが大切

ADDは、注意力が続かず、同じようなミスを繰り返したり、スケジュールを忘れて約束を果たさないなど他人に迷惑をかけてしまうなどの症状があります。

 

状況を改善するためには自覚して、適切な対処を行うことです。

 

残念ながら完治させることは難しいのが現状です。そのため、まわりに理解してもらって協力してもらう必要もあります。でも症状がはっきりとしているわけではないので、自覚することは難しいとされています。疑わしいだけで病院に行くのも気がひけると想います。

 

そのためにチェックリストを使ってセルフチェックすることができます。

 

まずは自分である程度の判断をしてからであれば、不必要に病院に行かなくて済みます。結果としてADDであることが疑われる場合には、医師の診断を受けて適切な処置を受けることが必要です。

 

ADDのセルフチェック

ADDかどうかを自分で確認するために用意されているチェックリストがあります。世界保健機関が何人かの研究者と協力して成人期のADHDの判断のために作成しました。ADDはADHDのうち、不注意優先型と言われるタイプです。

 

チェック項目は過去6ヶ月に感じたことや行動を表すものを5段階の頻度で答えるものです。

 

全部で18問あります。全体でAとBの2つのパートに分かれています。

 

パートAは、症状を有しているかどうかがわかります。6問中4つ当てはまるとADHDである疑いあります。

 

パートBは、より詳しい症状について知ることができる12個の質問があります。パートBに診断の意義はありません。パートAで疑わしいと判定された時だけ行います。

 

結果は病院に持っていくと医師が診断を行うときに有効です。

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